ジープ・コマンダー

ダイムラークライスラー日本より、Jeep初の3列シート車で7人乗りのジープ・コマンダーが5月13日(土)に発売になりましたね。

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ウイリス時代に2ドアで7人乗りの「ステーションワゴン」や、AMC時代に2列ベンチシートで6人乗りの「グランドワゴニア」などはありましたが、3列シートで7人乗りというのは「ジープ・コマンダー」が初めてです。それぞれのシートは前の列よりも少しづつ高くなっていて、まるでスタジアムのようなシートの配置により、優れた前方視界を確保しています。また、2列目と3列目のシートを折りたたむと、フラットな積載スペースとなります。

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外観は、伝統の7本の縦スリットが入ったラジエターグリルは他モデルと共通。ヘッドライトは丸目を基調としつつ、それを縦型ハウジングにふたつ収める形としています。全体的にはXJチェロキーに似た角張ったフォルムです。

モデルバリエーションは2タイプで、
①リミテッド4.7/V型8気筒 4.7Lパワーテックエンジン、電子制御式5速AT(電子制御式レンジセレクト付)、クォドラトラックIITM トランスファー、クォドラドライブII®4WDシステム
と、最上級グレードの
②リミテッド5.7/V型8気筒 5.7L HEMI®エンジン、電子制御式5速AT(電子制御式レンジセレクト付)、クォドラトラックIITM トランスファー、クォドラドライブII® 4WDシステム。

リミテッド5.7 HEMIには、低負荷時にエンジンを4気筒分休止させる可変シリンダーシステムが備わり燃費を向上。サスペンションは、フロントがダブルウイッシュボーン、リアが5リンク(リジット式)。4WDシステムは「クォドラドライブII」(一部に電子制御を用いたフルタイム4WDシステム)を採用しています。