グリル形状の変更

ジープJLラングラールビコンですが2024年モデルからフロントグリルの形状が変更されました。
ルビコン20thアニバーサリーエディションと同じ形状のグリルが正式採用されてグリルの高さ(上下)が短縮されスリット間の本来バー部分まで穴開きとなりました。
冷却効果の向上の為でしょうかどちらかと言えばグリルのライト間全面が網状にされそこにインサートのフロントグリルスリットカバーの様なものを取り付けスリット部を強調し伝統のセブンスリットにしているという感じです。
なおこれはあくまでも米本国仕様車での話です。
さて正規輸入の日本国内仕様のジープJLラングラーはどうなるのでしょうか?。