12月のこの時期はお付き合いや飲み会等でお酒を飲む機会が多くなります。その為夜所々で飲酒検問がよく行われていますよね。
警察官も夜遅い時間帯に大変なお仕事とは思います。しかしお酒を飲まない店主にとってこの飲酒検問には大変迷惑な事があります。

それはCJ-7に乗っている時です。ご存知のようにCJ-7は左ハンドルです。それなのに車両の右側から声をかけて来る警察官がいるのです。
さらには右側から声をかけて、『何故窓を開けないのですか？。』など言ってくるお馬鹿な警察官がいるのです。
右側から声をかけられてもパワーウインドウなんて洒落たものなんて付いていませんし、レギュレーターを回すにしてもシートベルトを外さなければ手も届きません。
中には『なんだ外車か！』などと一昔前の言葉としか言えない暴言を吐く者までいる始末です。

前側から見れば店主1人しか乗っていないのですから左右どっち側で運転しているかくらい解ると思うのですが・・・。
さらには左側に周ってくれる位の事をしても良さそうだと思うのですけど・・・、何とかして貰えないものなのでしょうか。
まぁ左ハンドルの唯一の欠点と言われてしまえばそれまでですけど・・・・・(苦笑)。