CJ-7.その1

店主のCJ-7ですが、年式の旧さからの錆や腐りが酷かったボディの補修の手直しが終わり、FRPトップの屋根とフルメタルドアを外して幌と幌ドアのソフトトップへ変わり、メンテナンスと整備の後に切れてしまった車検を取り直して約半年ぶりに戻って来ました。
まだどこかへ出かけたという訳でなく、ただ乗っているだけなのですが運転しているだけでも楽しくてニコニコしています(笑)。

昔店主がCJ-7へ乗り始めた時にCJというジープは三菱ジープとは違いパワステやクーラーが付いていて何て快適なジープなのだろうと感じていました。
しかしTJラングラーに乗る様になってからは印象がまるっきり変わりCJというジープは何方かと言えば三菱ジープに近い存在だと思う様になりました。
車をただ単に移動の道具としか思っていない人、また今の新しい車しか知らない人、パワステ/エアコン/パワーウインドは当たり前の装備、フューエルインジェクションにダイレクトイグニッション、更にアンチロックブレーキシステム、トラクションコントロール、電子制御スロットル等最新の運転補助装置がついた車しか乗った事がない人には中々理解をして貰えない事と思いますが、何故か三菱ジープとCJというジープは乗っているだけ運転しているだけでも楽しい車なのです。
最新の車の様に全てがコンピューター制御でまさに機械そのものという車とは違い、キャブレターでデストリビュータがありポイント点火、更に運転補助装置というものが一切付いていない、チョット癖があり乗る事に対し慣れが必要というのが返って人間臭くていいんですよね。

ただ人間が旧いのでそう感じるのだ。と言われてしまえばそれまででしょうがね(笑)。