CJ-7の補修.その2

店主のAMCジープCJ-7ですが、現在もまだ大々的な補修の真っ最中です、
それは残念ながら39年という月日の経過によるボディの傷みが想像以上に激しい為です。
フロントウインドの取り付け部や各オーバーフェンダーの取り付け部等は錆と腐りで虫食いの様な穴が開いてしまっている状態でした。

穴が開いてしまってる個所については鉄板を当て補修します。まぁ旧いジープを維持するには錆や腐りとの戦いは仕方のない事ですね。時間をかけてキレイに直す予定です。
拘りから旧い車にお金をかけ、直して乗り続けるという店主の行為は、傷んだらまたは飽きたら次の車に乗り換えると言う人には理解が出来ない事なのでしょうね。