SRT-8

SRT-8という車を皆さんはご存知でしょうか?。
SRTとはストリート・レーシング・テクノロジーの略でクライスラーのハイパフォーマンスチューニングカーシリーズの事です。
そのSRTが初めての四輪駆動車(SUV)を手掛けたのが、「グランドチェロキーSRT-8」なのです。

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一般のグランドチェロキーのラレード4.7、リミテッド4.7に搭載されるV8 4.7パワーテックエンジンは最高出力170kW/4,500rpm(ECE)と最大トルク410N・m/3,600(ECE)。オーバーランドに搭載されるV8 5.7HEMIエンジンでさえ最高出力240kW/5,000rpm(ECE)と最大トルク500N・m/4,000rpm(ECE)なのですが、このSRT-8にはなんと最高出力313kW(426ps)/6,200rpm、最大トルク569N・m(58.0kg・m)/4,800rpmを発生するV8 6.1LHEMIエンジンが搭載されているのです。

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このV8 6.1LHEMIの426馬力エンジンにトランスファーをはじめ強化された各パーツを経てクォドラトラックアクティブオンディマンド4WDで、0-100Km/h加速が5秒未満、0-160-0Km/hがわずか19秒台前半とそのパフォーマンスはあのポルシェのカイエンターボにさえも引けを取りません。
ブレーキについても前後にブレンボ製ディスクブレーキを採用し、100-0Km/hの制動距離は38.1m未満となっています。

しかし日本国内では車両本体価格で7,245,000円という値段の関係なのでしょうか、残念ながらまだ20台程の登録台数しかありません。